過ぎる終末

日々の妄想垂れ流し日記

2017/4/14

今週の日曜日には、情報処理技術者試験というものが開かれるのですが、会社からの命令により、どうやら僕は、このなんだかよくわからないテストを受けなければならないようでした。

正直に言って、せっかくの日曜日をこんなテストに潰されてしまうという事実に3回ほど気絶してしまったのですが、どうやら昇進していくためにはこの資格を取得しておかねばならなかったようなので、渋々と受けることに決めたのでした。昇進すればお給料が増えるのですから、これは当然の選択ですね。

 

テストを受けるようにとのお達しがあったのは1月頃だったように思いますが、当時は遊びに大学に大忙しだった僕は(遊びが9割です)、試験の申し込みだけは済ませたものの、一体どんなテストであるかすら把握しないまま入社の時を迎えてしまいました。

そして今日、とうとう会社の人から「日曜日は情報処理試験です。しっかり頑張ってきてください。」との連絡がよこされてしまったのです。

やべー、そういやそんな話もあったな…。まあでも、僕も大学院まで行って勉強してたくらいだしなんとかなるだろ…。プログラミングだってやってたわけだし…。とか何とか考えていたわけですが、先ほど過去問を見てこの考えは吹っ飛んで行ってしまいました。

 

「階層構造のモジュール群から成るソフトウェアの結合テストを,上位のモジュールから行う。この場合に使用する,下位モジュールの代替となるテスト用のモジュールはどれか。」

なにこれ…?全く何を言っているのかわからない…。

よくよく思い出してみると、僕は大学でプログラムの作成を行ったことはありましたが、自分で作ることができず、ネットから似たようなプログラムをパクりまくった挙句、ろくに動かなかったために、全て担当教員の方が作り直してくれていたのです。

そんな僕に真っ当な知識が身についているはずもないのでした。

かろうじて分かるのは、「階層構造」「テスト」などの一般的な用語のみです。理解度としては漢字の読めない小学生が小説を読んでいるのと大差ないレベルでしょう。

やべーよこれ…、どうしよう…?

 

その時、僕はある事実に気付くことができたのです。ハッキリ言って天啓クラスの出来事でした。

あ!問題全部マークシート形式や!

そうです。なんとこの試験、問題が全てマークシート形式で答えるようになっていたのです。この事実に気がついた時、僕の心の中には楽勝ムードが漂っていたのでした。

自慢ではありませんが、僕は選択形式のテストが超得意なのです。ろくに勉強していなかった分野であっても野性味あふれる僕の勘が正解を導いてくれるのです。

 

すっかり安心した僕は、今日もネットの海を漂うのでした。

勉強なんてしなくても答えが浮かんでくるのですから当然ですね。

まあ知能レベルの足りない方たちは、直前になって必死こいて勉強とかしてりゃいいんじゃないですかね?僕は遊ばせてもらいますけどね。笑

あーマジ試験とかって余裕だなぁー!(必死になって過去問を確認しながら)

2017/4/13

お酒が入っている時はなにをしても許されていると思っていますので、今日はいつも以上に好き勝手に日記を書こうと思います。

病院送りになってから二週間も経たないうちに、それも平日から飲みに行っているのは、自分でもどうかしているんじゃないだろうかと思いますが、どうやらお酒の方が僕のことを大好きなようで、なかなか離してくれません。

倒れてからというものの、一日に飲む量は三杯までにしておこうと心の中で誓っていたのですが、今日は飲み始めて30分も経たないうちにこの決まりが破られていたのですから目も当てられません。どうやら僕は自分で決めた約束すら守る力がないようです。

 

 というわけで、今日のお題は「オナニー」です。ええー、またー!?と思われるかもしれませんが、以前オナニーについて日記を書いてから一週間以上経過しております。僕のライフサイクルとオナニーには切っても切れない関係が存在していますので、むしろ一週間もオナニーについて触れなかったことにこそ驚いていただきたいものですね。

大阪にいた頃には、暇さえあればオナニーという生活をしていた僕も、働きだしてからは思ったようにオナニーすることができなくなっていたのでした。どれだけ忙しくともオナニーを欠かすことはなかったので、別に忙しくなったからオナニーする暇がなくなったというわけではなく、単純に寮の壁が異様に薄いことに気がついてしまったからなのでした。隣の部屋からは電話の音はもちろん、夜の静かな時間には部屋を歩く音が聞こえてくるほどです。

現在、僕が住んでいる寮は女人禁制・風呂トイレ水まわり共同・自炊禁止という半ば修行僧のような寮だったのですが、どうやら最低限のプライバシーも保証されていないようです。

僕は、自慰行為は全てから解放された状態で行われるべきである、という哲学も持っていましたので、こうして隣にオナニーしていることを悟られかねない状況でオナニーをすることは、どうしても身体が拒否してしまっていたのです。

しかし、そこは僕も男の子でありますので、溜まるものは溜まってしまいます。結果として、僕は人類史上初であろう、オナニーしないままでの一週間を過ごす羽目になったのでした。

すでに朝勃ちはものすごいものになり、研修中に意味もなく勃起してしまうことも増えました。毎日、勃起を重ねていくうちに、「もしかしたらこのままチンポが大きくなったりするんじゃないだろうか…?」という考えも浮かんできましたが、すでに「ドラゴンキラー」の異名を持つ凶器を持つ僕にとって、それはどうでもいいことなのです。

ですがこのままでは、いずれ通勤中の電車で思わず勃起してしまい、痴漢として突き出され人生が終了してしまうことは明確ですので、早急に対策を練らねばなりません。

 

そして今日、ついに僕は画期的な解決策を編み出してしまったのです!

まず第一に、お酒を飲むと勃起しにくくなるというのがあります。これは男性の方ならば全く理解できないということもないでしょう。お酒の力で勃起は抑えられるのです。

次に、寒いところではおちんぽが縮んでしまうといったことが挙げられます。冷え切った体でトイレに行った際には、なかなかチャックからモノが出てきてくれないという経験は誰にもあるでしょう。

天才的な僕はこれらを組み合わせることで、勃起を抑制する効果を産み出す事ができるのではないかと仮定したのです。

 

そうと決まれば早速実験です。全裸になり、40度のウォッカを呑みながら外に飛び出します。

さてさて、おちんぽはどうなっているのでしょう。…あ!縮んでる!!どんなエロ画像を見ても勃ちそうにない!!

実験は成功しましたが、なんだか眠くなってきました…。ついでに、このまま朝勃ちが起こらないかまで実験してみましょう…。おやすみ…おちんぽ…。

 

次の日、一人の男性の凍死体が発見されました。男性はなぜか全裸になっておりましたが、幸せそうに微笑んでいたそうです。その微笑みは人々の心を動かし、彼らは男性を丁寧に埋葬することに決めたのでした。また、男性は人々の崇拝の対象となり、長きに渡って人々に愛され、土地に繁栄をもたらしました。後に人々は語ります。「彼こそが本当の英雄だったんだよ」と…。

2017/4/12

こうた君「ねーねー博士。どうしてエッチな本をみているとアソコが固くなっちゃうの?」

博士「それは勃起というものじゃな。興奮して血液が集まると固くなってしまうんじゃ。年頃の男の子はみんな悩むもんじゃよ。」

こうた君「博士も悩んだりしていたの?」

博士「儂の場合は勃起がものすごくてのう、毎晩婆さんをヨガらせるのに必死で悩むところではなかったわい!」

こうた君「そうなんだ!僕も早くものすごい勃起が出来るようになって、さあやちゃんをヨガらせたいなあ。」

博士「なんじゃ、こうたにはもうガールフレンドが出来ておったのか。なら早くチンポを鍛えんとのう。どれ、儂がオススメの方法を教えてやろう。」

こうた君「わあーい!博士が教えてくれる方法なら鍛えられるのは間違いなしだね!」

博士「ほっほっほ、そんなに喜んでもらえると儂も教えがいがあるというものじゃ。鍛え方には次の三つがあるんじゃが、こうたはどれがいいかのう?」

1. 快楽絶頂!!ローションまみれでテクUP!!

2. 何事も体力が肝心!!ピストンストロークデスロード!!

3. この刺激に耐えられるか!!万力オナホール地獄!!

こうた君「じゃあ僕は○番がいい!」

 

ここでは、何番を選んだかによってあなたの心に潜む本当の自分が見えてきます。

 

1を選んだあなた

こうた君を思いやってあげられるやさしい心の持ち主のようですね。物騒な言葉が含まれていないこの選択肢から受ける印象は、ただただ快楽が続く天国のようなものでしょう。そんな選択肢を選ぶことができるあなたは、興味本位で人を傷付けたりすることもない、相手のことを思いやれる優しさを持つ人だといえます。

ただ、その優しさがすぎると本人のためにならないこともあります。果たして、ローションの中で快楽に浸っているだけで、本当にこうた君のチンポは鍛えられるのでしょうか?本当に相手のことを思いやるなら、時には厳しい態度も取れるようになった方が良いかもしれませんね。

 

2を選んだあなた

物事の本質を捉えることができる、確かな目をお持ちのようですね。チンポを鍛えると聞くと、より硬く、より長くだと考えて考えてしまいがちですが、結局のところ、チンポを扱うことになるのは自分の持つ肉体です。チンポだけを鍛えるのではなく、過酷なトレーニングによって全身バキバキの肉体をも作り上げることができれば、長時間のセックスにも耐えうる素晴らしいチンポが出来上がります。

ただ、俺は本質を見極めたのだと慢心してはなりません。確かにあなたが選んだ選択肢は理想的なように思えますが、このこうた君のチンポの先にはさあやちゃんが待っているのです。二人はまだ、あまり関係が進んでいるわけではないようなので、こうた君ばかりが一方的にレベルアップしてしまうと、さあやちゃんが耐えられなくなってしまうかもしれません。せっかく見極める目を持っているのですから、更にその先へを目指してみてはいかがでしょうか。

 

3を選んだあなた

極悪非道と言わざるをえません。あなたが面白半分で選んだ選択肢によってこうた君のチンポは再起不能になってしまいました。これに反省したら、すぐに出家してこの世の在り方というものを考えてみてください。

2017/4/11

僕は特段オタクというわけではないのですが、そんな僕にもこの春からの放送を楽しみにしていたアニメがあったのでした。

僕は出来ればアニメはリアルタイムで観たい派ですので、東京で研修を受けるとなった際には、ちゃんと放送を見ることが出来るのだろうかと心配もしたものですが、幸いなことに会社まで片道一時間半かかるというこんな寮でも、TVは標準装備でしたので、僕は安心してこちらに来ることが出来たのです。

寮のTVは実家のものと比べ、かなり小さく、録画機能とかいう気のきいたものは一切ありませんでしたが、僕はアニメさえ見れたらそれでいいので、それほど不満はありませんでいた。

実際のところは、働きだしてからというものの、寮が会社から遠いために早起きを強いられることになり、深夜帯にやっているアニメは一切見ることが出来ていなかったのですが、とうとう明日からは僕が楽しみにしていたアニメの放送が始まるのです。このアニメだけは次の日がどれだけきつくなろうとも見なければならない。このアニメが僕の毎日に活力を与えてくれ、日々の生活を生き抜く力をくれるのだと信じておりました。

さあ、明日からの活力となってくれよ!と僕はTVに備わっている番組表で、目的のアニメを探し始めます。放送が明日からということ、どうやら東京が最速らしいということまでは覚えていたのですが、肝心の放送時間を覚えていなかったために番組表で調べる必要があったのです。

早速、目的の番組を見つけ思わず微笑んでしまう僕。ああ、まじで明日の放送楽しみだよ…。PVの出来も悪くなかったし中々期待できそうだな…。我ながら気持ち悪い面でニヤニヤしていたかとは思いますが、この時の僕は本当に幸せだったのです。

その時、ふっと今の時間は何が放送されているのだろうかと気になってしまったのが間違いでした。いや、結局は分かってしまうことだったのですから、それが早いか遅いかの違いでしかなかったのでしょう。

番組表を閉じ、TVの画面に戻ります。しかし、そこに映し出されたのは完全なる暗黒でした。意味がわからず呆然としていると、突然「映像を受信できませんでした。受信レベルを確認してください」といったメッセージが現れます。

え…、何それ…?もしかして見れないの…?関東だとこの放送局しかやってないんだけど…。

さっきまでの余裕はなくなり、突然の出来事に焦り始める僕。TVに表示された指示通りに受信レベルを確認してみますが、そこに表示されたのは完全無欠の数字である0でした。映る見込みなし。

調べてみたところによると、どうやらこの放送局は元々の電波が弱く、あまりに東京から離れすぎると映らなくなってしまうことがあるようでした。はあ…まあ、うちの寮とかクソ遠いしね…。

あまりな出来事を前に、思わず寮に火を放ってしまいます。ほうら、燃えろ燃えろ!こんな寮が失くなっても誰も困りゃあしねえんだよ!

そしたら普通に消防車が来て、火は一瞬で消されていきました。僕は放火の罪で逮捕されるそうです。でもいいんだ。檻の中ならアニメがどうとか関係なくなるもんね…。

ちなみに会社から近い寮に住んでいる奴にTVが映るか確認してみたところ、返ってきた返答は「普通に映るよ」でした。僕は平等な社会の到来を祈らずにはいられませんでした。

2017/4/10

今日からとうとう研修内でクラス分けとかいう悪魔の祭典が始まったわけですが、僕はもう朝から気が気ではありませんでした。なぜなら、クラスのメンバーで構成されたライングループを確認してみたところ、アニメアイコンが約8割を占めていたからです。僕が調べたところによりますと、LINEやTwitterなどのいわゆるソーシャルネットワークと呼ばれる媒体において、アニメアイコンを設定している人のうち、6割が人とコミュニケーションをとると死んでしまう重度の引きこもり、3割が発達障害、残りの1割はレイパーなどの性犯罪者であるとされているからです。そんな人達が大半を占めるクラスで今後やっていけるのだろうか…。いきなりオススメのレイプ場所とか聞かれたらどうしよう…?僕が朝から憂鬱な気分になってしまったのも仕方のないことでしょう。

今週も寮から片道一時間半かけての通勤です。いつもならば思わず寮というものの存在意義を感じてしまうこの時間も、今日はクラスの連中がどんな奴らなのか心配している内にあっさりとついてしまいました。アイコンが半裸の女の子の人もいましたが(もちろん本人は男)、なにを考えて生きていればあんなアイコンを設定できるのでしょう。そのアイコン親に見せられる…?考えを巡らせているうちに教室の前についてしまいます。この扉の向こうにやつらがいる…!せめて隣の人はマトモな人でいて…!僕は帰りたくなる気持ちを押し殺して、祈るような気持ちで扉を開きます。するとどうしたことでしょう。何だかパッと見ではマトモな人が多いように見えます。僕は後ろの扉から入ったので顔までは見えない人がほとんどだったのですが、それでも今のところはおかしな雰囲気は感じられません。まあ隅の方では、明らかなオタクみたいな人もいましたが、それを無視してみると案外普通のクラスです。しかも、結構女の子もいる…!

僕は隣が可愛い女の子であることを期待して席に着きましたが、隣には普通に男しか座ってなかったので唖然とするしかありませんでした。なんで…?なんで僕の周りにはいつも男しかこないの…?しかも僕の席は最前列の入り口側という特等席であり、後ろにも男しかいなかったため、必然的に男に囲まれる格好になってしまっていたのです。なにそれ。

席の周りではむさ苦しい結界が形成されてしまいましたが、クラス内には女の子もいるのです。これからの研修を通じて、むちゃくちゃカッコイイところを見せていけばいずれはお近づきになれるはず。そのうち童貞も卒業できちゃうかも!?抜け目のない僕は、内定式や入社式の際に、どんな女の子が入ってきているか確認していたため、同期に可愛い子が結構いることは知っているのです。さて、一緒のクラスになったのはどの子かな!?

教室を見渡してみると、そこにはブから始まり、スで終わる生き物しか存在していなかったため、僕は思わず窓を突き破り、道路に身投げしてしまったのでした。そりゃあ皆自分の写真とかアイコンにしたくないよね。好きなキャラクターとかの方がいいよね…。僕も人のことをとやかく言えるほどのものではありませんが、モノには限度というものがあります。何にでも超えてはいけない壁はあるのです。ブスのK点超えを連発してはいけないのです。ていうか僕が今まで見た女の子たちはどこに消えたの…。

非常に幸先が悪い、というかそもそも全くやる気が起こらない環境であることが、確定してしまったわけですが、果たして僕は希望が失われた研修期間を生き延びることが出来るのでしょうか。