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過ぎる終末

日々の妄想垂れ流し日記

2017/4/3

このブログを開設すると決めた際に、毎日1000文字は書いて更新しよう!と密かに意気込んでいたのですが、蓋を開けてみると開設一週間で早速サボってしまっていたので僕はもう、自分を信じることすら出来なくなってしまっていたのでした。ですがこれには止むに止まれぬ事情というものがあったのです...

こういうふうに書くと僕がなんだか大変なことに巻き込まれてしまったように思ってしまいますが、実際はどうだったかというと4月1日という新年度が始まるめでたき日に、その日初めて会ったよく知らない人達と花見という名目のもと真っ昼間からお酒を飲みだした挙句、夕方には勝手に潰れてしまい救急車を呼ばれてしまう、という割と情けないことをしていただけなのでした。

しかも僕は倒れるしばらく前からの記憶を完全に失ってしまっており、僕が覚えているところといえば、雨が降ってきたため周りには帰り支度をしている人もいるなか、平然と酒を飲み続ける集団に対し、「この肌寒いなか雨の下で酒を飲まなくてはならないなんて、この人達はどうにかしちゃっているんじゃないだろうか」と失礼なことを考えていた辺りまでです。この後に僕自身がぶっ倒れた所をみると、どうやら一番のどうかしちゃっていたのは僕だったようです。

目が覚めるともちろん病院で、看護婦さんが僕の股間をまさぐりだした所で目が覚めました。このまま超絶美人な看護婦さんが、「ほら溜まっているんでしょう?我慢しなくても好きに出していいのよ」と僕の愚息をいじり倒した挙句、我慢できなくなった看護婦さんと一夜の過ちとしゃれ込めば救急車で運ばれてきたかいもあったのでしょうが、そんなことを考えていたいた僕に対し与えられたのは、快楽ではなく激痛でした。

どうやらおしっこを採るために尿道カテーテルを挿したらしく、それが物凄い激痛となって僕を襲っていたのです。しかし、その激痛がなんとも心地良く、痛みとは裏腹に僕の股間は怒張し続けてしまっていたのです。と普段ならふざけていたでしょうが、正直に言って痛さのあまりふざける余裕もなく、僕以外の軟弱者があの苦しみを味わえば、痛みのあまり死に向かってしまうのではないかと思ったほどです。そうして、僕は情けなくもおちんちんから管が出ている状態で4月1日という日を終えるハメになったのでした。

本来であれば4月1日はエイプリルフールということで、お母さんから再び母乳が出るようになっただとか、お婆ちゃんの生理が再び始まっただとかのハートフルな嘘を付きまくってやろうと画策していたのですが、全て無駄になってしまいました。

4月2日は朝9時ごろに退院の許可がおりたのですが、別にもう少し寝ててもいいと言ってもらえたので余裕こいて昼過ぎまで爆睡していると、割と真顔の看護婦さんに「そろそろ退院しましょうかー」と優しい口調で言われてしまいました。何だか怖かったです。ちなみに、本日4月3日は入社式という大変めでたい行事があったわけですが、僕はその前日までおちんちんから管が出た状態で、うんうん苦しみながら寝ているという非常に情けない格好で過ごしていたことになります。これから先の社会人生活に物凄い暗雲が立ち込めている予感がしていますが、なんとかやっていくしかありません。

明日からも頑張るぞー!(尿道にささったカテーテルを抜きながら)