読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

過ぎる終末

日々の妄想垂れ流し日記

2017/4/13

お酒が入っている時はなにをしても許されていると思っていますので、今日はいつも以上に好き勝手に日記を書こうと思います。

病院送りになってから二週間も経たないうちに、それも平日から飲みに行っているのは、自分でもどうかしているんじゃないだろうかと思いますが、どうやらお酒の方が僕のことを大好きなようで、なかなか離してくれません。

倒れてからというものの、一日に飲む量は三杯までにしておこうと心の中で誓っていたのですが、今日は飲み始めて30分も経たないうちにこの決まりが破られていたのですから目も当てられません。どうやら僕は自分で決めた約束すら守る力がないようです。

 

 というわけで、今日のお題は「オナニー」です。ええー、またー!?と思われるかもしれませんが、以前オナニーについて日記を書いてから一週間以上経過しております。僕のライフサイクルとオナニーには切っても切れない関係が存在していますので、むしろ一週間もオナニーについて触れなかったことにこそ驚いていただきたいものですね。

大阪にいた頃には、暇さえあればオナニーという生活をしていた僕も、働きだしてからは思ったようにオナニーすることができなくなっていたのでした。どれだけ忙しくともオナニーを欠かすことはなかったので、別に忙しくなったからオナニーする暇がなくなったというわけではなく、単純に寮の壁が異様に薄いことに気がついてしまったからなのでした。隣の部屋からは電話の音はもちろん、夜の静かな時間には部屋を歩く音が聞こえてくるほどです。

現在、僕が住んでいる寮は女人禁制・風呂トイレ水まわり共同・自炊禁止という半ば修行僧のような寮だったのですが、どうやら最低限のプライバシーも保証されていないようです。

僕は、自慰行為は全てから解放された状態で行われるべきである、という哲学も持っていましたので、こうして隣にオナニーしていることを悟られかねない状況でオナニーをすることは、どうしても身体が拒否してしまっていたのです。

しかし、そこは僕も男の子でありますので、溜まるものは溜まってしまいます。結果として、僕は人類史上初であろう、オナニーしないままでの一週間を過ごす羽目になったのでした。

すでに朝勃ちはものすごいものになり、研修中に意味もなく勃起してしまうことも増えました。毎日、勃起を重ねていくうちに、「もしかしたらこのままチンポが大きくなったりするんじゃないだろうか…?」という考えも浮かんできましたが、すでに「ドラゴンキラー」の異名を持つ凶器を持つ僕にとって、それはどうでもいいことなのです。

ですがこのままでは、いずれ通勤中の電車で思わず勃起してしまい、痴漢として突き出され人生が終了してしまうことは明確ですので、早急に対策を練らねばなりません。

 

そして今日、ついに僕は画期的な解決策を編み出してしまったのです!

まず第一に、お酒を飲むと勃起しにくくなるというのがあります。これは男性の方ならば全く理解できないということもないでしょう。お酒の力で勃起は抑えられるのです。

次に、寒いところではおちんぽが縮んでしまうといったことが挙げられます。冷え切った体でトイレに行った際には、なかなかチャックからモノが出てきてくれないという経験は誰にもあるでしょう。

天才的な僕はこれらを組み合わせることで、勃起を抑制する効果を産み出す事ができるのではないかと仮定したのです。

 

そうと決まれば早速実験です。全裸になり、40度のウォッカを呑みながら外に飛び出します。

さてさて、おちんぽはどうなっているのでしょう。…あ!縮んでる!!どんなエロ画像を見ても勃ちそうにない!!

実験は成功しましたが、なんだか眠くなってきました…。ついでに、このまま朝勃ちが起こらないかまで実験してみましょう…。おやすみ…おちんぽ…。

 

次の日、一人の男性の凍死体が発見されました。男性はなぜか全裸になっておりましたが、幸せそうに微笑んでいたそうです。その微笑みは人々の心を動かし、彼らは男性を丁寧に埋葬することに決めたのでした。また、男性は人々の崇拝の対象となり、長きに渡って人々に愛され、土地に繁栄をもたらしました。後に人々は語ります。「彼こそが本当の英雄だったんだよ」と…。