過ぎる終末

日々の妄想垂れ流し日記

2017/4/18

というわけで合宿研修とかいう地獄から戻ってまいりました。

本当は昨日も隙を見て日記を書くつもりだったのですが、同じ部屋の人達が楽しそうに話している中、ひとり隅の方で一心不乱にキーボードなどを叩いていた場合、即座に頭のおかしな奴だと判断され、鉄格子のついた病院に運ばれてしまう可能性に気がついたため、泣く泣く断念いたしました。

16日の日記では知性をアピールしようと、確率の計算について少し触れていました。しかし、よく見るとこの計算がおもくそ間違っていたので、最低でもこの修正をしておかねば、とか途中までは思っていたのですが、計算が面倒になりすぎたこともあり止めて、部屋の人達との会話に現を抜かしておりました。

 

人気者であるこの僕は、当然会話を主導する立場となり、皆と国際情勢における日本の立場や、非核三原則などについて語り合いたかったのですが、どうやら皆さんはそんな話題には毛ほども興味がないらしく、僕とは関係のないところで「北朝鮮から東京にミサイルが飛んできた場合、果たして会社は休みになるのだろうか」という議題に花を咲かせておりました。

こんなもんはどう考えても休みになる、というかそもそも会社自体が破壊され尽くしている可能性もあるレベルですので、「誰がミサイルが飛んできてる中会社に行くんだよ…」と率直な意見を伝えたのですが、意外にも「そういう場合でも一応は行った方が良いんじゃないか?」と疑問を持っている人がおりましたので、僕は戦争の悲惨さを伝えることの重要性を改めて認識し、研修という名の洗脳活動に恐怖を覚えずにはいられませんでした。

 

合宿研修とは言っても、やっていることは普段とそう変わるわけでもなかったので、この合宿の意義はどこにあるのだろうか、とか考えてしまうこともあったのですが、そういう疑問を持ったところでどうにかなるわけでもないので止めました。強いて言うなら、研修時間が終わってもスーツを脱ぐことは許されず、同じ施設に人事もいるので夜中であっても気が抜けないなど、普段よりも幾分窮屈な生活を強いられていただけなので、もしかすると研修の形を借りた人事たちの憂さ晴らしだったのかもしれません。

また、研修前には飯を食いまくって栄養補給に役立てようとか考えていたはずですが、実際に出された食事は量に限りがあり、なおかつ僕が嫌いな食べ物が多かったためにろくな食事にありつくことはできませんでした。

結局、普段よりも窮屈な環境でひもじい思いをしてきただけであり、研修と修行の違いが分からなくなっただけでしたが、これが働いていくということなのかもしれませんね。

もう社会人やめたい。