過ぎる終末

日々の妄想垂れ流し日記

2017/6/9

時間をおいて日記をかいては、その度に「日記なんて書いてたところで一文の得にもなりはしないので仕方なかったんです><」と痴呆老人のように同じ出だしで初めてしまうのにもいい加減飽きてきたので、もうその辺りには触れずに普通に日記を書きます。

 

当然ですが、日記を書いていない間も僕の日常は何ら変わりなく流れていたわけで、まあそれなりに面白いことも面白くないこともあったような気もしますが、今となってはよく覚えていません。これは人間いつまでも過去に囚われていては駄目になってしまうから、未来を考えて生きなさいという神からの啓示なのかもしれませんね。決して僕の記憶力が園児並であるとかそういったわけではないはずです。

その証拠に脳の奥底に問いかけてみると、楽しかった日々の断片がわずかながらも浮かんでくるのです。しかし浮かんできた記憶の内容は、「抜けるエロ漫画家を新たに発掘した」や、「友人に勧められて見たアニメがめちゃくちゃ面白かった」などという、オタク臭さ全開のものであったため、僕は愕然とするしかありませんでした。バカな…!この僕の一月は一体何だったというんだ…!

まあ本当は他にも浮かんできた記憶はあったのですが、「競馬で鬼のように負けた」というどちらかといえば全力で忘却の彼方に去っていって欲しい類のものでしたので、これは思い出していないことにしました。

 

私生活の方はオナニーと漫画に染まり、腐りきった日常を送っていたわけですが、会社の方もそれに輪をかけて酷いものになっていました。4月から始まった研修も折り返し地点を迎え、周りはそろそろ社会人としての自覚が芽生えてきたところなのかもしれませんが、僕はといえばそんなものは芽生える気配もなく、超絶低空飛行の社会人ライフを送っているのです。

研修は座学が中心で、基本的には座って話を聞いているだけなのですが、これが非常によろしくない。と言いますのも、僕は中学・高校・大学生活の全てにおいて教師・学生双方から「いつも寝ているヤツ」というありがたい称号を賜るほど、授業中に寝ていたからです。

そんな僕が社会人になったからといって起きていられるようになった!ということは当然なく、今でも朝の研修が始まって5分で睡魔にレイプされてしまうというのは当然のことでしょう。

こっそりと覗き見た新入社員に対する評価欄には、堂々たる文字で「寝ている」とだけ書かれておりました。これが何を意味するかよくわかりませんが、聡明なる僕が考えるに、恐らくマイナス面の評価であることは間違いないと思われます。直接怒るのではなく、こっそりと書き留めているあたりに社会の恐ろしさを感じずにはいられませんでした。

研修が終わると本格的に働き始めることになるはずですが、このままでは僕は一体どうなってしまうのでしょう。でもまあ、何も言われないうちは寝まくってやろうと思います。というか、寝たくなくても寝てしまうのでもうどうしようもないのかもしれません。

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